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プレゼンのスライドは何枚にすべき?

要点

講演形式のプレゼンなら 1 分に約 1 枚、議論が中心ならそれより少なめが目安です。10 分のプレゼンなら約 10 枚、20 分なら 15〜20 枚、30 分なら 20〜30 枚。枚数よりも大切なのは、1 枚に 1 つの考え方を載せることです。ピッチデックはたいてい約 10 枚、取締役会への報告は 10〜15 枚です。

更新日:2026年10月22日

発表時間別のスライド枚数

時間発表(あなたが話す)議論(相手も話す)
5 分5〜7 枚3〜4 枚
10 分8〜12 枚5〜7 枚
15 分12〜15 枚6〜9 枚
20 分15〜20 枚8〜12 枚
30 分20〜30 枚10〜15 枚
45 分25〜35 枚12〜18 枚
60 分30〜45 枚15〜25 枚

これは経験則であって、上限ではありません。ひと言だけを 3 秒映すスライドも、5 分かけて議論するグラフのスライドも、同じ 1 枚です。

プレゼンの種類別のスライド枚数

プレゼン一般的な長さスライド枚数
ピッチデック20 分、または資料だけで読まれる約 10 枚+予備
デモデイのピッチ2〜3 分5〜8 枚
取締役会への報告事前に読まれ、1 時間議論する10〜15 枚+付録
営業プレゼン30 分10〜12 枚
授業45 分10〜15 枚
戦略提言45〜60 分10〜15 枚+予備
製品発表の基調講演15 分10〜15 枚(各スライドの言葉はごく少なく)
カンファレンスでの講演20〜30 分20〜40 枚(ビジュアル中心)

スライドを増やすべきとき

  • ビジュアル中心の発表。 1 枚に写真 1 枚や数字ひとつなら、テンポよく進みます。20 分で 40 枚でも、落ち着いた印象になることがあります。
  • 段階的な表示。 プロセスを 1 ステップずつ見せるほうが、詰め込んだ 1 枚より伝わります。
  • 時間が決まった形式。 PechaKucha は 20 枚を各 20 秒で、Ignite は 20 枚を 15 秒ごとに自動で切り替えて見せます。

スライドを減らすべきとき

  • 意思決定や議論の場。 取締役会や経営会議に必要なのは講義ではなく、論点を整理する数枚のスライドです。
  • データ中心のレビュー。 1 枚のグラフで 10 分話せることもあります。
  • 読んでもらうために送る資料。 誰も発表しない資料は短くしましょう。詳細は付録か、求めに応じて開く詳細カードに入れます。

1 枚あたりの文字量は?

発表するスライドなら、タイトルは完結した一文にし、本文はおよそ 30 語以内を目安にしましょう。説明はあなたの声が担います。読んでもらうために送る資料なら、もう少し文字を増やしてもかまいませんが、1 枚に 1 つの考え方という原則は変わりません。

DeckLume に適切な長さで頼む

[テーマ] について [聞き手] 向けの [15] 分のプレゼン。[12] 枚で、1 枚に 1 つの考え方。タイトルで要点を言い切り、話す内容はスピーカーノートに。

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よくある質問

10 分のプレゼンなら、スライドは何枚?

ずっと話し続けるなら 8〜12 枚、質問や議論の時間を見込むなら 5〜7 枚が目安です。

5 分のプレゼンなら、スライドは何枚?

5〜7 枚です。5 分でしっかり伝えられる主張はひとつ。それを支えないものは、すべて削りましょう。

20 分のプレゼンなら、スライドは何枚?

講演なら 15〜20 枚、ピッチのあとに質疑応答があるなら約 10 枚です。

スライドが多すぎるのはよくないですか?

問題になるのは、1 枚の情報量が使う時間に見合わないほど多すぎる、または少なすぎる場合だけです。テンポのよいビジュアル中心のスライドは問題ありませんが、詰め込んだスライドを読み上げるのは避けましょう。

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